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ソリューション

研究DXコンサルティング

Claude Scienceの全学導入を、研究現場で安全かつ継続的に活用できる基盤から支援します。

概要

Claude Scienceは、文献調査、データ解析、図表や原稿の作成など、研究プロセスを横断して支えるAIワークベンチです。個人単位の活用から全学利用へ広げるには、ライセンスの手配だけでなく、研究データを安全に扱う実行環境と学内運用の整備が欠かせません。

ToraPlanは、AWS上の実行環境、学内認証・権限管理、RDMやHPCなどの研究システム連携、ガバナンス、利用定着までを一体で設計・構築します。

CLAUDE SCIENCE 全学導入基盤の構成例

Claude Science 全学利用

研究者・大学院生による文献調査、データ解析、図表・原稿作成

ガバナンス・運用

利用ルール・相談窓口・効果測定

Skills・Reviewer

分野別プロンプト・解析手順・評価基準

コネクタ管理

学内データ・計算資源への接続統制

学内SSO・権限管理

所属・役割別アクセス

AWS WorkSpaces Applications

統制された安全な実行環境

学内研究・教育システム

  • RDM
  • HPC
  • 論文DB
  • LMS
構成は一例です。大学・研究機関のセキュリティ基準、対象分野、既存のクラウド・HPC環境に合わせて設計します。

特長

研究DXの構想づくりだけでなく、Claude Scienceを全学で利用できる技術基盤と運用体制を実装します。

  1. 01

    要件整理から全学展開まで一気通貫

    対象部局や研究データの区分、既存の認証・ネットワーク・計算資源を整理し、PoC、基盤構築、段階展開、学内への運用移管までを一つの計画として推進します。

  2. 02

    研究データを守る安全な利用環境

    AWS WorkSpaces Applications(旧Amazon AppStream 2.0)などを活用し、端末へ研究データを残さない利用方式や、所属・役割に応じた認証・権限、ログ管理を設計します。

  3. 03

    大学ごとの既存基盤に合わせた柔軟な設計

    学内RDM、HPC、論文データベース、LMSなど、すでに利用している研究・教育システムを生かしながら、Claude Scienceへ安全につなぐ構成と運用を設計します。

ソリューションスコープ

全学導入に必要な企画、ガバナンス、学内連携、クラウド基盤を分断せず、大学の状況に合わせて支援します。

全学活用の企画・運用設計

各部局の活用を単発で終わらせず、成功事例を横展開するAI for Science CoEの機能と運用を設計します。

  • ユースケース発掘:各研究科からClaude Scienceの適用テーマを募集・選定
  • 研究AI相談窓口:研究室ごとの解析・文献・HPC利用を支援
  • Skillsライブラリ管理:分野別プロンプト、解析パイプライン、Reviewer基準を蓄積
  • コネクタ運用:学内RDM、HPC、論文DB、LMSとの接続を管理
  • ガバナンス委員会:情報セキュリティ、個人情報、研究倫理、著作権を審査
  • 効果測定:論文作成時間、解析再現性、助成金申請数、HPC利用効率などを測定
  • 教育展開:大学院生・若手研究者向けのAI研究リテラシー研修を実施

セキュリティ・ガバナンス設計

研究データの機密性と利用者の利便性を両立するため、技術対策と学内ルールを同時に整備します。

  • 研究データの分類と、Claude Scienceで扱える情報範囲の整理
  • 学内SSO、所属・役割別のアクセス権限、利用ログの設計
  • 申請、問い合わせ、変更管理、インシデント対応の運用設計

研究環境・学内システム連携

研究者が使い慣れたデータや計算資源へ、安全で管理可能な経路からアクセスできる環境を整えます。

  • 学内RDM、HPC、論文データベース、LMSとのコネクタ設計
  • 分野別Skills、解析パイプライン、Reviewer基準の実装
  • ネットワーク境界、データ受け渡し、監査ログの設計・検証

Claude Science全学導入基盤

大学のポリシーと既存環境に合わせ、全学で安定して利用できるクラウド基盤を設計・構築します。

  • AWS WorkSpaces Applicationsなどを用いた安全な実行環境の構築
  • 学内認証、権限管理、ネットワーク、ログ監視の実装
  • PoCから部局展開、全学展開へ段階的に拡張できる基盤設計

メリット・効果

安全な導入と研究現場への定着を同じロードマップで進め、AI活用を全学の研究力向上へつなげます。

01全学で安全に使える
利用者任せの設定やデータ管理を減らし、大学のセキュリティ基準に沿った共通の利用環境を提供できます。
02導入判断を早められる
技術、運用、ガバナンスを並行して検証することで、PoCの結果を全学展開の判断と具体的な実装計画へつなげられます。
03研究現場の知見が蓄積する
各部局のユースケースやSkills、解析手順をCoEへ集約し、特定の研究室に閉じない全学の資産として継続的に活用できます。

サービス&サポート

小規模な検証から始め、技術・運用・ガバナンスを確認しながら、無理のない単位で全学へ展開します。

  1. STEP 01

    構想・要件定義

    対象部局、ユースケース、データ区分、既存基盤を確認し、導入範囲、セキュリティ要件、ロードマップを定めます。

  2. STEP 02

    PoC・基盤構築

    代表的な研究ユースケースで実行環境、認証、権限、ログ、システム連携を検証し、全学利用に耐える基盤へ拡張します。

  3. STEP 03

    全学展開・運用定着

    利用ガイド、研修、相談窓口、効果測定を整え、部局ごとの展開支援と学内運用チームへの移管を進めます。

お問い合わせ

Claude Scienceの全学導入を、構想から実装へ。

大学・研究機関の既存環境を伺い、全学導入に必要な基盤と進め方をご提案します。

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